ビブリオバトルでは,原則 発表者は 原稿やレジュメ,スライドを準備しません. ※話す内容のメモ書きや,本への付箋,ドッグイヤーなどは構わない. これは,公式ルールには含められていませんが,ビブリオバトル界(?)の掟です. なぜ,レジュメやパワーポイントを使ってはいけないのでしょうか? それは,レジュメやパワーポイントなど原稿を用意すると,その語りは, その場で生まれたものではなく,ただ読むだけの いわば死んだ語りになってしまいがち だからです. その場で,みんなの顔をみて語られる言葉こそ,活き活きとした語りですし それが,きっとみんなの心にも届く語りになるのだと思います. もう一つ,ビブリオバトルは「遊び」ですので 「気楽にやろうよ!」 というメッセージもあります. ところで,これが公式ルールに入っていないのには理由があります. レジュメを棒読みしているのでは,チャンプ本になれない からです.みんなの心に響く語りにはなりません. みなさん,是非,レジュメや原稿は用意せず, アドリブファイトで,ビブリオバトルのライブ感を楽しみましょう! ※ 最近,ビブリオバトルが学校などで開催される場合,先生方が原稿の作成を指導されることがあると聞きます. できましたら,ビブリオバトルの本旨に沿い,活き活きとした即興の語りの重要性に重きを置いていただければ幸いです. きっと,それがその場の面白さや,コミュニケーション能力の向上につながると思います. 2012/01/11 文責:谷口忠大 |
