ビブリオバトルでは、開催後に画像や動画をインターネット上で広く一般に公開しています。 ビブリオバトルは基本的に非営利で本を評論する目的で開催されており、 本はその引用で、出典として明示されるという状況にありますので、 著作権法には触れないと考えられます。 平成25年1月1日施行 著作権法改正の概要について (いわゆる「写り込み」(付随対象著作物の利用)等に係る規定の整備が盛り込まれます) 例えば、録画した画像に分離困難な著作物が映りこんでいる場合は著作権法違反には当たらないが、 意図的に著作物のみが映されている場合で営利目的のものは著作権法に触れる恐れがあります。 動画や画像の公開については、最終的には各主催団体でご判断をお願い致します。 |
動画アップと著作権
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