このページでは、普及状況や数値データについてお届けします。
開催確認 都道府県数: 47都道府県(2013/7 全都道府県での開催が確認されました!)
開催確認 公立図書館: 398館 (カバー率 約12% ※日本の公共図書館数は,3,310館です.)
開催確認 大学数: 310大学 (カバー率 約39% ※日本には793大学あります.)
※なお、上記数値はすべてビブリオバトル普及委員会調べによるもので、実際にはさらに多くの開催が行われています。
ご利用頂く際は、必ず「ビブリオバトル普及委員会事務局調べ」と添記して下さい。
※開催確認できている図書館,大学情報はこちら.未掲載の開催情報がありましたらご一報ください.
(開催案内および開催報告の方法が多岐にわたり、把握が困難なため、情報収集を2024年5月24日をもって終了いたしました。)
更新日:2024/05/24
皇学館大学 岡野 裕行(ビブリオバトル普及委員会前代表) 2022年
この論文では、ビブリオバトルが全国の子ども読書活動推進計画に与えた影響を分析しています。
2019年度までに、都道府県の87.2%、市区町村の17.8%がビブリオバトルに言及しており、文部科学省の計画や中高生大会の増加などが要因とされています。
◇岡野 裕行 the Letter「ビブリオバトルの話」より↓
https://hiroyukiokano.theletter.jp/posts/6a090540-773b-11ec-b4f1-ff0382302208
かしばビブリオバトル様が作成している、ビブリオバトル関連の取り組みを行っている団体の主な活動場所を示した地図です。
※ビブリオバトル普及委員会の会員ではない団体もマッピングされています。
※全てのビブリオバトル関連団体が表示されているわけではありません。
※掲載・修正依頼はかしばビブリオバトルTwitterアカウントまで。
(色をつけている国がビブリオバトル開催確認国です)
(2024年5月24日更新)
他の国の開催情報をご存じの方は、ビブリオバトル普及委員会事務局までお寄せください!
メールアドレス:info[at]bibliobattle.jp([at]を@に換えてください)